工場の夏対策 

夏の工場は熱中症になる危険ありすぎ!期間工が気をつける熱中症とその対策をまとめてみたす

夏の工場の熱中症対策

 

夏の工場の熱中症対策

熱中症は会議室でおきてるんじゃない

現場でおきてるんだ!

そう叫ばずにはいられない。オレキカです (@orekika)

最近は、毎日のように『熱中症』に関するニュースを耳にします。

工場 熱中症厚生労働省 平成29年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」より引用

 

職場での死傷者数も増加の傾向にあるようで、工場で働く期間工にとって無視できない問題になってしまいました。

昔は「夏あちー」で済んでいたのが、今は命にかかわる!

しかし、工場側の対策は、せいぜい「塩飴」か「ドリンク」を配ることくらい 。

もっと、根本的なところを見直すべきだと思うのですが……。

毎年、救急車で搬送される人がいる現実。

このままでいいんでしょうか?

会社側もそろそろ本腰いれて『夏の工場の働き方』について考えてみて欲しいものです。

というわけで、今回は暑い工場の夏を乗り切るための『熱中症』の予防と対策についてまとめてみました。

熱中症は危険!

熱中症は危険だというのは知っているけど、自分は若いし、体力もあるから大丈夫。

あなたはそう思っていませんか?

熱中症にかかりやすいのは体力のない子供やお年寄りが多いのは事実。しかし、工場の過酷な環境下では、若い人も熱中症になるおそれは十分にあります。

事実、オレキカの知り合いも今年熱中症にかかりました。

 

夏の工場は熱中症になりやすい環境?控えめに言って地獄。会社側はそろそろ改善すべきではないだろうか

工場は熱中症になりやすい厚生労働省 平成29年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」より引用

業種別の死傷者数をみると、製造業の占める割合は高いですね。

なぜ工場は熱中症になりやすいのか?

理由としては

  1. 工場内は機械が多く、屋内の温度が上がりやすい。
  2. 基本的に2時間休み無しでの作業
  3. 作業着、保護具のせいで熱を上手く逃がせない

などが考えられます。

作業者側ではどうすることもできない問題ばかりですね。逆に言えば、工場側のやる気があれば改善できそうです。

工場側の改善で熱中症は予防できる。

いつも期間工がやらされている改善や交通安全KY風に考えてみましょう。

[st-kaiwa3]Q 夏の工場は機械が可動していることもあり、屋内の温度が上がりやすい状態です。そのため、作業者は熱中症になるおそれがあります。会社側はどのような対応をすべきだと思いますか?[/st-kaiwa3]

A 工場内の冷房設備を見直す。具体的にはスポットクーラーの増設、スポットエアコンの導入。また、工程内に冷蔵庫を増やし、作業者が冷たい飲み物を飲めるようにするのも効果的。

 

対策の問題点

電源の確保や電気代の増加。

問題点を解決するには?どうすればいいと思いますか?

金をだせばいいと思います。

 

 

[st-kaiwa3]Q 高温下での2時間休み無しの作業は、体温があがり熱中症になるおそれがあります。作業者を守るにはどうすればいいでしょうか?[/st-kaiwa3]

A 夏の間は1時間ごとにラインを止めて、給水する時間を取り入れる。

 

対策の問題点

ラインを止めることで生産台数が減り、利益率が下がる。

問題点を解決するには?どうすればいいと思いますか?

利益よりも作業者の命を優先すればいいと思います。

 

 

会社のやる気しだいで熱中症は予防できそうな気がする

時間とお金はかかりますが、会社側が本気だして取り組めば、労働環境は改善できそうな気がします。

来年に向けて今からでも取り組んで欲しいものです。

 

ランキングに参加しています。クリックしていただけるとやる気がでます。

クリックお願いします。

期間工ランキング

 

1 2